私イチオシのスマホリング?いえ、スマホ”グリップ” GRIPMAXのご紹介!
今までのスマホリングとは全く違う新しいライノシールドのスマホ”グリップ”です。
RHINOSHIELD GRIPMINI スマホリング 両面テープ式 スタンド機能 落下防止 薄型 取り外し可能 縦置き 横置き 片手操作 – 黒 価格:2,478円 |
RHINOSHIELD GRIPMAX スマホリング 両面テープ式 スタンド機能 落下防止 薄型 取り外し可能 縦置き 横置き 片手操作 – 黒 価格:3,589円 |
RHINOSHIELD GRIPMINI スマホリング 両面テープ式 スタンド機能 落下防止 薄型 取り外し可能 縦置き 横置き 片手操作 – The Zen Dog 価格:2,768円 |
動画見ました?
良さそうでしょ??
実際、めちゃくちゃいいんです!
RHINOSHIELD ライノシールドというメーカーさん
みなさんご存知でしょうか?
私はスマホリングを1週間探し続けました。。。
iPhone8からiPhone13Proに機種変更をしてカバーや保護フィルムを探しいざ使おうとすると。。。
重い!でかい!
iPhone8の指紋認証ヘビーユーザーだった私にとって何もかもが違いすぎる!
以前はスマホリング不要派の私も使わざるを得なくなったのです。
そこで見つけたのがライノシールドのスマホグリップ
これを見つけたときは胸弾み、心躍りました。
スマホグリップ(GRIPMAX)の良さ
一般的なスマホリングはスマホの操作をしやすくするためや、落とさないようにするためのものが多いと思います。
参考で上記にご紹介した商品も非常に使いやすく一般的な商品だと思います。
またスマホリングはコンパクトで邪魔にならない点もいいですよね。
最近では
こういった多機能リング?スタンド?が出てきています。
最初は私もこれを買いました。コンパクトでめっちゃいいの見つけた!と思ったんですが。。。
重い! かたい! 使いづらい! ※私個人の感想です。
私が購入した商品が悪かったのかもしれませんが、とにかく使いずらかった。。。
特に重いのがネック。スマホ自体重いのにさらにリングで重くなり、重いことにより粘着力が弱まりすぐに剥がれる始末。。。
悪循環でした。
そこで、血眼になって探しやっと見つけたのがこのスマホグリップ GRIPMAXだったのです。
GRIPMAXの操作方法
では実際どのようにしてスマホグリップを使うのかをご紹介していきます。
私は両面テープ式のGRIPMAXを使用しております。
一番はじめの動画でもご紹介した通り、操作は簡単で開くのも閉じるのも一瞬です。
私が気に入った点ですが、スマホリングのように指を通しての使用はもちろんのこと、横置きと縦置きにも対応しているところが最高です!
一般的なスマホリングは指を通して使用することと横置きできるくらいの用途でしょう。
私は縦置きしたかったんです。。。!
縦置きしてるスマホ、なんかカッコ良くないですか?シゴできそうじゃないですか?
幅が縦も横も広いので、縦置いても横に置いても非常に安定感があります。
縦置きで多少画面を操作するくらいならば全く問題ありません。
GRIPMAXの種類
GRIPMAXの種類は主に4種類
・GRIPMAX (両面テープ)
素材 ポリアセタール / rPET (リサイクル素材85%使用)
サイズ 95.4 mm x 62 mm
厚さ: 6.55 mm
重量 44.5g ± 0.5g
互換性 RHINOSHIELDのGRIPMINIは表面が硬く平らなスマホケースへの貼り付けのみを推奨しており、下記素材及びスマホ本体への貼り付けはお控えください。
・SolidSuit
・マット素材 (シリコン、マットガラス、マット加工の金属など)
・TPE (熱可塑性エラストマー)
・やわらかい素材 (革、布、綿、カーボン調、木製品、カーボンファイバーなど)
私が使用している両面テープ付きのグリップは100回以上再接着が可能らしいですが、剥がれたこともないし、剥がそうと思ったこともありません。
かなり強力に接着してくれています。
MagSafe対応のタイプもあります。
・MagSafe対応タイプ
素材 ポリアセタール / rPET (リサイクル素材85%使用) / 磁石
サイズ 95.4 mm x 62 mm
厚さ: 6.7 mm
重量53.2g ± 0.5g
互換性iPhone 12シリーズ以降の機種及び全てのRHINOSHIELD MagSafe対応ケースに対応
最近はMagSafe対応のスマホケースも出てきているのでこちらも使いやすいかもしれませんね♪
MagSafe対応 ミラータイプ
素材 アクリル / rPET (リサイクル素材85%使用) / ポリアセタール / 磁石 / ポリカーボネート
サイズ 95.4 mm x 62 mm
厚さ: 8.1 mm
重量 57.2 ± 0.5g
互換性 iPhone 12シリーズ以降の機種及び全てのRHINOSHIELD MagSafe対応ケースに対応
ミラータイプは女性に嬉しいかもしれません。
小さい鏡でサッと身なりを整えたい時に便利かも。
さらにMINIタイプもあります。
GRIPMAXよりひと回り小さいタイプです。
GRIPMINI
素材 POM / rPET (リサイクル素材85%使用)
サイズ 63.35 mm x 35.65 mm
厚さ: 6.3 mm
重量 11.8g ± 0.2g
互換性 RHINOSHIELDのGRIPMINIは表面が硬く平らなスマホケースへの貼り付けのみを推奨しており、下記素材及びスマホ本体への貼り付けはお控えください。
・SolidSuit
・マット素材 (シリコン、マットガラス、マット加工の金属など)
・TPE (熱可塑性エラストマー)
・やわらかい素材 (革、布、綿、カーボン調、木製品、カーボンファイバーなど)
素材にリサイクル素材を使用しているのがいいところ!
軽くて丈夫な素材な上にリサイクル素材使用でSDGsに貢献してます!
メリット・デメリット
何事にもメリットとデメリットはつきもの。
使用してる中で感じたことを紹介します。
メリット1:縦置きできる
個人的にはこれが決めてですかね笑
綺麗にスマホを縦置きできるのってないんですよ!ほんとに!
縦置きと横置き両方できるのが本当に幸せです・
メリット2:軽くて丈夫
私が使用しているタイプの重さは約44.5g
iPhone13Proの重さは238g
およそ1/5の重さです。貼り付けてもほとんど重さは感じません。
そしてかなり丈夫で20万回以上の開閉テストをクリアした耐久性の高さが売りです。
メリット3:デザインをカスタマイズできる
公式サイトではグリップにデザインを付けることができます。
約60種類ほど用意されているデザインを選んでお気に入りの一個を作成できます。
メリット4:オリジナルのデザインをグリップにできる
自分で好きにデザインすることも可能です!
友達との写真や風景などの画像をカスタマイズしたり、座右の銘やお気に入りの言葉やスタンプも入れることができます!デザインは公式サイトでカスタマイズ可能です♪
ちなみに私はスタンダードのものにステッカーを貼ってオリジナル感を出しています!
デメリット1:閉じた時の引っかかり
開く際にはなんの問題もないのですが、閉じた時にクロスしたベルト部分が引っかかることがあり、綺麗に閉じないことがしばしば。。。
構造上仕方ないのかな?改善の余地ありです。
デメリット2:ポケットに引っかかる
スマホはほとんどバッグに入れて持ち歩いているのですが、たまにパンツのポケットに入れようとすると引っかかってしまうことがあります。
厚みがGRIPMAXで6.55mmほどあるので小さめのポケットだと入れにくいかもしれません。
2年ほど使用しておりますが個人的デメリットはこのくらいで、非常に満足して使っております!
私はGRIPMAXを使用しておりますが、縦置きがあまり重要ではない方はGRIPMINIでもいいかもしれません。
貼り付ける場所によってはGRIPMINIでも縦置きは可能かと思います♪
最後に
スマホグリップのご紹介でしたがいかがでしたでしょうか?
巨大化、重量化してきたスマホにはグリップがないと持ちにくくなってきました。
軽くて丈夫なライノシールドのスマホグリップはかなり使いやすいと思います。
シンプルなデザインかつ環境にも配慮した素材。
さらに自分でデザインもカスタマイズできるなんて!
みなさんもぜひ試してみてはいかがでしょうか?
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